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引用:ヤフーニュース


 いろいろな意味で、また注目を集めたのは間違いない。元フィギュアの世界女王・安藤美姫さんがスペイン・バルセロナで12月13日に開催されたフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルのエキシビションに特別ゲストとしてサプライズ出演。今大会の男子シングルで2位となった地元スペインのスター選手で交際中のハビエル・フェルナンデスから「大切な人を紹介します」とリンクに呼ばれると、赤い艶やかなドレスに身をまといながら登場し、プロフィギュアスケーターとして華やかで妖艶な演技を見せた。

 3回転トーループこそ成功しなかったものの、ダブルアクセル(2回転半)はしっかりと着氷。大きな拍手を受けて現地の観客を魅了した様子は日本のメディアだけでなく、ひいき目抜きで地元スペインを含む諸外国メディアでも一斉に詳報された。

 ところが、母国の日本では安藤さんの一挙一動に対する世間の反応は芳しくない。特にネットユーザーたちからは事あるごとにバッシングが沸き起こる。この恋人関係にあるフェルナンデスとの共演に関しても、その大半が批判的なコメントで占められていた。中には誹謗中傷と見まがうような乱暴な書き込みまで散見していたほどだ。

 なぜ、ここまで彼女に拒否反応が起こるのか。これまで何度か当人を取材した経緯のあるライターとして、そこはどうしても気になるところだ。自分なりに検証してみたい。

●「奔放過ぎる」「節操がない」など厳しい声

 2013年12月23日に現役引退を表明するまで安藤さんは間違いなく、女子フィギュアスケート界の有力選手だった。世界選手権では2007年、2011年と2度の優勝を遂げるなど数々の国際大会を制覇。メダル獲得こそ成らなかったが、2006年トリノ五輪と2010年バンクーバー五輪で日本代表にも名を連ねている。何より2002年のジュニアグランプリファイナルにおいて、ISU(国際スケート連盟)の公式大会で女子選手として史上初の4回転ジャンプを成功させたことは文句の付けようがない金字塔だ。

 安藤さんを嫌う人たちもさすがに荒唐無稽な考え方でない限り、これらの偉業についてまで難クセを付けるはずはあるまい。つまりは、彼女が嫌われる要素としてリンク外に大きな何かの要因があるということだ。ほとんど正解に近いと確信しているが、安藤さんを嫌う大半の人たちは彼女の考え方やライフスタイルが、とにかく気に入らないのであろう。だから態度やコメント、そして立ち居振る舞いを含めた安藤さんの一挙一動にまで否応なしにムカついてきてしまうのだと思う。

 現役時代の安藤さんは振付師のニコライ・モロゾフ氏やスケート選手、実業家など多くの男性との熱愛が取り沙汰され、2013年4月3日には長女を出産して未婚の母になったことを報道番組のインタビュー上で公表した。メディアやネット上で長女の父親について名前が諸説いろいろ上げられたものの、安藤さんは当然のように固く口を閉ざして真相は分からずじまい。そして引退後には、未婚のまま前出のスペイン人トップ選手・フェルナンデスと堂々の交際宣言。彼女へのアレルギーを覚えている人たちに、こういう数々の男性遍歴について聞いてみると「奔放過ぎる」「節操がない」などという厳しい声が決まって返ってくる。

●安藤さんを嫌う人の特徴

 安藤さんを嫌う人の特徴は、その大部分を女性が圧倒的に占めているという点だ。かつて多くのメディアでもてはやされたように現役時代の彼女が美女アスリートとして名を馳せていたという事実は疑いようがない。美人である上にフィギュアスケート選手としても世界トップクラスの名声を手中におさめた。その上、これだけの男性遍歴が示しているようにオトコにもモテる。

 そういう安藤さんに強いジェラシーを感じる世の女性は1人や2人でないはずだ。衆知のように「魔性のオンナ」とも呼ばれていることで「何か自分の近くにいてほしい男性まで、つい奪われてしまいそうな気がしてしまう」という半ば妄想に近い不安を口にする女性も実際に存在する。

 加えて、圧倒的な支持層を誇る国民的な女子フィギュア選手・浅田真央(中京大=現役選手のため敬称略)に清楚というイメージが根強く浸透しているところとも、安藤さんは比較対象にされて何かとバッシングを受けやすくなっているように見受けられる。

 その一方、世の男性は淫靡(いんび)で妖艶(ようえん)さを漂わせる女性の存在を魅力的と感じる人のほうがどちらかといえば多い。その点と照らし合わせれば、安藤さんを支持する熱狂的な男性ファンが多い点はうなずける。

 しかしながら、それでも彼女にブーイングを飛ばし続ける男性も中には存在する。そういう人たちの特色として主に顕著なのが「インドア派」か、あるいは「女性経験が少ない(あるいは皆無)」という傾向が見え隠れする点だ。「自分がどう頑張っても、こういう美女は振り向いてくれない。だから嫌い」と嘆く男性はパッと周囲を見聞きしただけでも若干名には終わらない。

 もちろん「勝手に論じやがって! 自分にはもっと違う理由があるんだ!」とお怒りになる方もいるであろうことは重々承知している。ただ、そういう方も含めて安藤さんを嫌う人たちの大半の共通項として彼女の一挙手一投足をどうしても無視できないという流れがあることも見逃してはいけない。

 それを示す絶対的な証拠がある。昨今のテレビ業界で「安藤さんは潜在視聴率が高い」とささやかれていることだ。「彼女を番組で起用すると、いい意味でも悪い意味でも視聴率が稼げる」と口にするテレビ局関係者は数多い。だから安藤さんは、どうしても注目が浴びやすく視聴率が欲しいゴールデンタイムの看板バラエティ番組などから出演オファーがかかりやすいのだ。ネット記事配信に携わるメディア関係者も「彼女が何か行動した様子を即座に書いたら、PV数が伸びやすい」と口をそろえている。

●生き残っていく新たな術となるのか

 何よりも特筆しなければいけないのは、嫌悪感を抱かれている人たちから“悪女”のイメージを植え付けられていることを安藤さん本人が気に留めて落ち込むわけではなく、むしろ逆に強気になって開き直っている点だ。

 2015年1月1日に安藤さんが愛娘と交際相手のフェルナンデスの3ショットを自身のインスタグラムで公開し、賛否両論の論争を巻き起こしたのは記憶に新しい。ところが彼女はその後、この時に起こった自らへの批判的な声に対して同インスタグラム上で「私の事が心から嫌いなのであれば見なければいいし、気にしなければいいのではないでしょうか?」と痛烈な皮肉を述べると「でもこんな風にコメントするという事は、どこかで気になっているから。そしてあなたが何か幸せではないからだと思います。“HateとLove”って実は同じ」「私の人生は私のもの。あなたのものではありませんから。あなたはあなたの人生をまず見て幸せになってください」などとも綴り、大きなインパクトを与えた。

 安藤さんの「私の事が心から嫌いなのであれば見なければいいし、気にしなければいい」という主張は正論だ。ところが彼女を嫌っている人の大半は本音としてシャクに触る存在であるはずなのに、ついどうしても気になってスルーできずに逐一反応してしまう。それが開き直った彼女の強みであり、各方面からオファーがかかる売れっ子となる秘けつなのかもしれない。フィギュア界の有力OGが選ぶ道のりは群雄割拠の現代社会において生き残っていく新たな術となるのか、少なからず興味津々だ。

(臼北信行)
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引用:ヤフーニュース














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